がん保険とがん予防2

がん保険(がんほけん)に入って(はいって)いても、がんになるのはどうしても避け(さけ)たいものです。そのためにはがん予防(よぼう)が大切(たいせつ)です。がん予防(よぼう)には、2種類(しゅるい)の指針(ししん)があります。従来(じゅうらい)は「がんを防ぐ(ふせぐ)12カ条(かじょう)」が広く(ひろく)用い(もちい)られてきました。しかし2005年(ねん)6月(がつ)に国立がんセンター(こくりつがんせんたー)が科学的(かがくてき)な研究成果(けんきゅうせいか)を元(もと)に、日本人(にほんじん)にとってもっとも適切(てきせつ)だと思わ(とおもわ)れるがんの予防(よぼう)を示し(しめし)た指針(ししん)を発表(はっぴょう)しました。それを、科学的(かがくてき)根拠(こんきょ)に基づく(もとづく)がん予防(よぼう)「がん予防(よぼう)8か条(かじょう)」といいます。今回(こんかい)はがんを防ぐ(ふせぐ)12カ条(かじょう)をご紹介(ごしょうかい)します。1.バランスのとれた栄養(えいよう)をとる。彩り(いろどり)豊か(ゆたか)な食卓(しょくたく)にすれば栄養(えいよう)のバランスもとれます。2.毎日(まいにち)変化(へんか)のある食生活(しょくせいかつ)を。ワンパターンにならないように気(き)をつけましょう。3.脂肪(しぼう)は控えめ(ひかえめ)に、食べ過ぎ(たべすぎ)を避け(さけ)ましょう。おいしいものでも適量(てきりょう)におさえてください。4.お酒(おさけ)はほどほどに。飲み過ぎ(のみすぎ)ず、健康的(けんこうてき)に楽しん(たのしん)でください。5.たばこは吸わ(すわ)ない。とくに、新しく(あたらしく)吸い始める(すいはじめる)ということはやめましょう。6.適量(てきりょう)のビタミンと繊維質(せんいしつ)を食べ物(たべもの)から多く(おおく)とる。特に(とくに)緑黄色野菜(りょくおうしょくやさい)がいいでしょう。7.塩辛い(しおからい)ものは控えめ(ひかえめ)に、熱い(あつい)ものは冷まし(さまし)てから。胃(い)や食道(しょくどう)をいたわりましょう。8.焦げ(こげ)た部分(ぶぶん)を避ける(さける)。突然変異(とつぜんへんい)を引き起こす(ひきおこす)ことがあります。9.かびに注意(ちゅうい)。食べる(たべる)前(まえ)にチェックしましょう。10.日光(にっこう)に当たり(あたり)すぎないように。太陽(たいよう)はよくありません。11.適度(てきど)に運動(うんどう)をする。いい汗(あせ)を流し(ながし)ましょう。12.体(からだ)を常に(つねに)清潔(せいけつ)に保つ(たもつ)。さわやかな気分(きぶん)で過ごし(すごし)ましょう。今(いま)は8か条(かじょう)が主流(しゅりゅう)ですがそれより4つも多い(おおい)こちらを心がける(こころがける)ことで、がんにならない体(からだ)を作っ(つくっ)ていきましょう。

ガン保険

がん保険に入っていても、がんになるのはどうしても避けたいものです。

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